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創業55年の信頼と実績
屋根修理・雨漏り専門店

雨漏り調査(点検)・修理費用

雨漏りの原因

雨漏りの原因は、屋根だけではなく、屋根周辺や外壁からの可能性もあります。以下の劣化症状に心当たりがある場合は、既に建物内部で雨漏りがはじまっている可能性もあります。

雨漏りの調査方法と費用

ルーフクラフトでは、建物や雨漏りの状況に応じて以下の調査方法から、どの調査を行うかを判断します。

目視調査:無料

目視調査は、雨漏りの発生個所から辿っていき、原因を実際に推理しながら目視、接触、打診しながら探る調査です。まずは、無料の目視調査で雨漏り箇所の大まかな目星を付けます。

散水調査

散水調査は、雨漏りの原因だと疑われる箇所に直接水をかけ疑似的に雨を再現して、雨漏り箇所を特定する調査です。目視調査で雨漏り箇所の目星を付け、散水調査で確かめる。このような調査です。

※建物の規模により散水調査は有料になる場合がございます。その場合は事前にお話いたします。

散水調査は以下のような流れで行います。

  • 散水調査の流れ
    散水調査の流れ

    まず雨水が漏れている箇所を目視であたりをつけます。

  • 散水調査の流れ
    散水調査の流れ

    赤外線カメラを使い他の箇所との温度差を調査します。

  • 散水調査の流れ
    散水調査の流れ

    実際に水をかけ雨の日を再現します。

  • 散水調査の流れ
    散水調査の流れ

    実際に水をかけ雨の日を再現します。

  • 散水調査の流れ
    散水調査の流れ

    実際に水をかけ雨の日を再現します。

  • 散水調査の流れ
    散水調査の流れ

  • 散水調査の流れ
    散水調査の流れ

  • 散水調査の流れ
    散水調査の流れ

調査報告書のサンプル

  • 調査報告書のサンプル ページ1
    調査報告書のサンプル ページ1

    まずは目視調査で、雨漏りの原因と思われる箇所をまとめます。

  • 調査報告書のサンプル ページ2
    調査報告書のサンプル ページ2

    各箇所で散水調査や赤外線調査を行い結果をまとめます。

  • 調査報告書のサンプル ページ3
    調査報告書のサンプル ページ3

    各箇所で散水調査や赤外線調査を行い結果をまとめます。

  • 調査報告書のサンプル ページ4
    調査報告書のサンプル ページ4

    各箇所で散水調査や赤外線調査を行い結果をまとめます。

  • 調査報告書のサンプル ページ5
    調査報告書のサンプル ページ5

    各箇所で散水調査や赤外線調査を行い結果をまとめます。

  • 調査報告書のサンプル ページ6
    調査報告書のサンプル ページ6

    最後にすべての箇所をまとめた報告書を書きます。

各修理の費用相場

板金交換の費用相場

屋根板金は主に金属屋根の継ぎ目や棟部分などを指します。釘やビスで止められている箇所が何らかの原因で外れてしまっていたり緩んでいたりすることで雨漏りを引き起こします。軽度の手直し程度であれば3~10万円程度です。

雨樋交換の費用相場

雨が降った際に屋根の水を適切な場所へ排水する雨樋。よくあるのが雨樋の継ぎ目が外れた、ひびが入っている、ゴミが詰まるなどが原因で雨漏りをするケースです。ゴミを取り除く作業、外れた部分の手直しなら3,000~1万円前後、破損した雨樋の取り換え工事で1万~5万円程が相場です。

屋根材の差し替えの費用相場

スレート屋根は1枚から差し替えができますが、金属屋根の場合は広範囲になることが多いため5,000円~30万円と屋根の差し替えと言っても工事の内容により金額の差が大きく変わります。

瓦交換の費用相場

瓦は破損しているものを取り換えることができ、部分的に交換する場合や範囲によって5~60万円、屋根材の中では瓦が一番高額なので全面を交換する場合は200万円を超える場合があります。

漆喰補修の費用相場

瓦屋根の棟や軒先の継ぎ目に雨風から守るために敷き詰めている保護剤が漆喰と呼ばれています。破損部分のみの直しは3~10万円ほど、全部剥がしてから再度漆喰を塗り直す場合は20~50万円程になります。

屋根カバー工法の費用相場

破損した部分の上から屋根材をかぶせる方法で主に金属屋根に用います。軽・中度のもので5~70万円、広範囲になると150万円を超える事もあります。

屋根葺き替えの費用相場

既存の屋根を剥がして新しい屋根材に葺き直すため範囲により60~200万円程になります。

防水工事の費用相場

防水工事には種類があり、使用する場所や破損の度合いにより使い分けます。一般的に屋上やバルコニーなどによく使用されているのがウレタン樹脂を塗り重ねる「ウレタン防水」です。

安価でスピーディーな「シート防水」はゴム製、塩化ビニール製、アスファルト製のシートを貼っていきます。耐久性に優れた「FRP防水」はガラス繊維シートに樹脂を重ねる工法です。

アスファルト防水」は昔から一般的に使用されてきたシート状、もしくは液状のアスファルトを敷き詰める方法で耐久性があります。

どの工法も大きな費用の開きはなく平米単価は7,000~9,000円ほどです。

ルーフクラフトが提供できる他社とは違う5つのこと

1.過去の雨漏り解決率100%!

過去の雨漏り事例を見てると多くは単純な雨漏りです。私どもなら単純な雨漏りは1回の修理で止めることができます。

問題となるのが複雑な雨漏りです。複雑な雨漏りは1つの原因箇所を直すことで、次の原因箇所が出てくることがあります。ルーフクラフトなら、複雑な雨漏りも、止まるまで原因箇所を修理し続けることで、過去の雨漏り解決率は100%です。

単純な雨漏りであれば、私どもなら1回の工事でピタっと止めることができます。しかし、複雑な雨漏りは1つ直した後に新たな原因箇所が出てくることがあるため、一回の工事で全て止まらないこともあります。

会社によっては「雨漏りが止まらない…」と、そのまま逃げることもあるので注意が必要です。

※空調設備や構造的欠陥が原因の雨漏りは除きます。このような雨漏りの場合は事前に説明いたします。

2.技術や管理に自信があるから最長10年保証付き!

私どもは、雨漏り修理が完了してからが本当のお付き合いの始まりと考えています。そのため、立地条件や工事の仕様により1年、3年、5年、7年、10年の5つの保証を用意しております。

この期間に不具合があれば無料で補修いたします。このような長期保証は、自分達の調査力や修理技術に自信があるからです。

3.国や県などから発行された資格を保有!

ルーフクラフトでは、県知事の許可書や国家資格の技能士、民間資格の雨漏り診断士が地域最大級の6名在籍しています。

また、資格ではありませんが、国の指定保険法人が運営しているリフォーム瑕疵保険にも安心住宅事業者としても登録されております。

瑕疵保険は、工事後に不備があった場合、保険会社が責任を持つシステムです。保険会社も手抜きをするような会社を加盟させてしまうと大変なことになるため、提携には厳しい審査があります。

4.ただ雨漏りを止めるだけじゃない!雨漏りしそうな箇所も事前予防!

調査をする際に、雨漏りの原因箇所を特定するのはもちろんのこと、「ここは数年後には雨漏りの原因になりそうだな…」と思われる場所もわかります。私どもは、このような場所をそのままにするのではなく、事前に予防します。

5.調査から雨漏り修理まで自社で施工管理!

雨漏りの調査だけ行って、補修するのは別の会社という所もあります。これでは、修理後に止まらなかった場合、調査会社と施工会社のどちらに原因があるか判断付きません。私どもは、一貫体制で責任を持って管理するので品質の高い施工ができます。

雨漏り調査・修理のことならお気軽ご相談ください!「相談してよかった!」と言っていただける自信があります。

ルーフクラフトでは、どこよりも屋根に関する相談をわかりやすく解決するため、ショールームを作り屋根の模型や最新の屋根材などを展示しています。

自社施工管理の施工で、無駄な仲介マージンがかからないから低価格でも高品質な施工が可能です。「プラス20年の安心をお届けする」をモットーに、地元のお客様の大切なお家を守れるよう、日々活動しています。

屋根に関するトラブルやお悩みは、どんなことでもお気軽にお問い合わせください!必ず満足行く修理をご提供できる自信があります。

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