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工場・倉庫の屋根修理の方法や費用相場

工場・倉庫の屋根修理の方法や費用相場

ボルトキャップの取り付け

屋根を固定するボルトが錆びないようにする為に、ボルトキャップを取り付けます。

ボルトキャップは、ナイロンや塩化ビニールなどの軽い素材でできており、ボルトの周辺を清掃してからコーキングを使用してボルトキャップを取り付けていきます。

ボルトキャップの取り付け費用は、1箇所あたり65円~100円程です。

部分張り替え

劣化が部分的な場合や、飛来物により屋根の一部が破損してしまった時は、部分張り替えによる修理が有効です。破損した部分の屋根を撤去し、新しい屋根を取り付けていきます。

部分張り替えにかかる費用は、1㎡あたり5,000円~7,500円が相場です。

屋根塗装

大きな損傷が無く劣化も少ない場合は、屋根塗装によるメンテナンスが有効です。屋根の汚れを除去した後、防水・防汚コーティング材を塗装していきます。

工場や倉庫の屋根には、防水性や防汚性の為にコーティング材が施されており、経年劣化によって徐々に機能が低下していきます。10年~15年を目安に塗り替えることで、屋根材の劣化が進行するのを防ぐことが可能です。

塗装費用は、折半屋根の場合、1㎡あたり4,000円~7,000円程度、波型スレート屋根の場合は5,000円~8,000円程度が相場です。

カバー工法

カバー工法とは、既存の屋根の上から新しい屋根を被せる工事方法です。

2004年以前に製造された波型スレートにはアスベストが含まれており、アスベストが人の体内に入ると呼吸困難になる危険性もあるため、現在では撤去工事は行われていません。このようなケースは、カバー工法によるメンテナンスが有効です。

カバー工法の費用は、折半屋根の場合は、1㎡あたり5,000円~8,000円程度、波型スレート屋根の場合は8,000円~10,000円程度が相場です。

屋根の葺き替え

屋根の葺き替えは、既存の屋根を撤去した後に新しい屋根を取り付ける方法です。

新しい屋根になるので、耐久性を高めることができます。ただし、屋根の撤去や処分には、費用と労力がかかります。

屋根の葺き替えにかかる費用は、折半屋根の場合、1㎡あたり13,000円~18,000円程度、波型スレートの場合は24,000円~30,000円程度が相場です。

工場・倉庫で使われる屋根材の種類

工場・倉庫で使われる屋根材の種類は、主に折半屋根と波型スレートの2種類あります。

折板屋根

折半屋根とは、金属板を折り曲げて加工した屋根材のことです。主に、耐火性や防錆に優れたガルバリウム鋼板が使われています。

屋根が傾く縦方向には継ぎ目がなく、横方向のみに継ぎ目があるのが特徴です。また折半屋根は、屋根1枚あたり10メートルと長尺であるので単価が安く、施工の手間も掛からないため工期も短いのがメリットです。

反対に、屋根の1枚に重さがあり、持ち上げる場所の確保が必要となる点がデメリットとして挙げられます。また、金属製なので、定期的にメンテナンスをして錆びの発生を抑えることも重要です。

波型スレート

波型スレートとは、セメントと繊維を組み合わせた屋根材です。波のように凹凸があるのが特徴です。

波型スレートは、耐用年数が25年以上もあり、耐久性が高いのがメリットです。さらに、耐火性や遮音性にも優れています。

デメリットとして、波型スレートの凹凸部分にゴミや埃が溜まりやすく、雨水が流れなくなってしまう場合があります。

工場・倉庫の雨漏りによる被害や放置するリスク

工場や倉庫の雨漏りを放置していると、様々なリスクが生じるため注意が必要です。

工場・倉庫内の製品が濡れてしまう

雨漏りが発生すると、工場や倉庫内に置いてある製品が濡れてしまうことが考えられます。そして、製品が濡れたことによって出荷できなくなり、多大な損失に繋がってしまいます。

工場・倉庫内の設備が故障する

雨漏りによって工場・倉庫内の設備や機械が故障し、製造ラインが停止する可能性があります。設備の故障は利益の損失だけではなく、設備や機械の修理に高額な費用もかかるため、企業としてのダメージも大きいです。

漏電や火災の危険性

雨漏りした箇所の下に機械や設備があった場合、漏電や火災に繋がる恐れがあります。漏電や火災は大きな事故やケガに繋がるため、雨漏りを放置するのは非常に危険です。

工場・倉庫で雨漏りが発生する原因

ボルトのサビや緩み

屋根材を固定しているボルトは、雨や雪の影響で劣化が進行すると錆びたり、緩んでしまうことがあります。そして、劣化部分や隙間から雨水が浸入し、雨漏りが発生してしまいます。

コーキングの劣化

工場や倉庫の屋根の上には、換気扇が設置されており、換気扇を設置する際にコーキングが充填されます。コーキングは劣化するる剥がれたり、ひび割れしてしまうため、劣化部分から雨水が入り込んで雨漏りに繋がります。

屋根材自体の劣化

屋根材は常に雨にさらされているため、コケやカビなどの劣化症状が見られるようになります。さらに、長期的に雨に当たり続けていると屋根材のひび割れや穴あきが生じ、雨漏りの原因となってしまいます。

台風や大雪による屋根材の変形

工場や倉庫で使われている屋根材は、基本的に耐風性に強いのが特徴です。しかし、台風や大雪によって屋根材が変形する場合もあり、変形した箇所から雨水が入り込んでしまうことがあります。

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